株式会社幸成

このぺージでは、都内の防水工事業者・株式会社幸成の情報を紹介しています。

会社の特徴

礼儀やマナーの教育に力を入れている

建設業界に対する「怖い」「無愛想でマナーが悪い」といったイメージを払拭するため、株式会社幸成では技術力だけでなく、礼儀やマナーの教育にも力を入れています。お問い合わせからアフターサービスまで、依頼者や近隣の方々への配慮を徹底し、気持ちの良い対応を心がけています。

わかりやすい見積書

見積もりでは、「一式」のような不明瞭な記載は一切用いられません。どの部分にどんな作業を行うかを明確に記し、専門用語もわかりやすく丁寧に説明してもらえます。見積書だけでなく、診断書や提案書も提出することで、工事内容に心から納得していただくことを大切にしています。

納得できるまで選べるカラーシミュレーション

外壁塗装では色選びで後悔しないよう、カラーシミュレーションを導入しています。ご契約いただいた依頼者には、納得がいくまで何度でもシミュレーションを利用できます。ヒアリングから始まり、実際の塗料の色見本で確認しながら、じっくりと理想の色を検討できます。

自社施工でコストカット

株式会社幸成では、自社の職人が直接施工を行っています。これにより中間マージンが発生しにくく、コストを抑えた工事が可能となっています。管理から施工まで一貫して自社で対応しているため、安心して任せられる体制です。

毎日作業報告を行う

工事中は、依頼者の不安を解消できるよう毎日の作業報告を行っています。在宅の依頼者には日報を、遠方の依頼者にはメールで進捗状況を教えてもらえます。ブログやSNSでも情報発信を行っており、いつでも工事の状況を確認できるので安心できるでしょう。

工事報告書を提出

工事完了後には、工事報告書を渡してもらえます。写真付きのファイルで、どこにどんな作業を行ったかを詳細に記録しており、「手抜き工事ではないか」という不安の解消につながります。

保証の充実

工事後も、自社保証とメーカー保証による「ダブル保証」を提供しています。さらに、1年、3年、5年、7年、10年と無料の定期点検を実施し、不具合がないか確認してもらえます。同社は、工事が終わってからが、依頼者との本当のお付き合いの始まりだと考えています。

施工実績

〇バルコニー防水工事：ウレタン塗膜防水　密着工法　全メッシュ補強
2階から1階に雨漏り発生。タイル仕立ての床にウレタン防水が施され、脹れや剥がれといった状態がみられました。既存のウレタン防水を撤去するのは費用がかかるので、不良部分の補修＆膨れ防止の脱気筒を設置したうえで、同じウレタン防水を施しました。

施工前

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/88

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/88

施工後

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/88

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/88

〇ビル屋上防水工事：塩ビシート防水　機械的固定工法
ウレタン防水層から、塩ビシート防水（機械式固定工法）に。10年保証がメーカーとの連盟でついています。

施工前

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/239

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/239

施工後

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/239

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/239

〇屋上防水工事：ウレタン塗膜防水　機械的固定工法　フッ素トップコート仕上げ 既存の防水シートがめくれて、いつ漏水がおこってもおかしくない状態。シート下はアスファルト防水で撤去費用がかかってしまうため、絶縁シートを敷いてアンカーで固定するウレタン防水の機械的固定工法に。フッ素トップコート仕上げで、10年間メンテナンスフリーです。

施工前

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/86

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/86

施工後

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/86

引用元：株式会社幸成
http://nm-kosei.com/const/86

最後に防水工事をしたのはいつ？
屋上防水補修必要度チェック！

会社情報