日本外装

東京都内でビルやマンションの防水工事を検討している方向けに、川崎市に本社を構え、専属の自社スタッフでの「完全責任施工」により、直接施工で防水工事や外装工事を手掛ける日本外装について、その特徴や施工実績についてまとめています。

会社の特徴

安心の直接施工

防水工事は、リフォーム会社による下請け、孫請けなどが多いのが現状ですが、日本外装は防水工事店であるため、完全自社管理で施工を行っています。請け負う工事は全て、自社スタッフの管理による責任施工であり、施工スタッフも日本外装の専属職人です。自社スタッフの徹底した品質管理による高品質の施工を、直接施工のため中間マージンなどの費用が発生しない適正価格で提供することができます。

担当サービスプランナーによる一貫管理

日本外装では営業職を完全に廃止し、工事部出身の技術者から選抜したサービスプランナーを独自に編成しています。相談から見積もり、現場管理、引き渡し、アフターサービスまで、同じサービスプランナーによる一貫管理で行うため、各所での伝え漏れなどもない、確実なコミュニケーションの上で施工を提供することができるのです。

施工実績

雨漏りも発生していた、世田谷区の集合住宅の屋上防水工事の様子です。施工範囲の確認と既存防水層の撤去・下地調査を行ったのち、FRP防水緩衝シート張り、ガラスマット張りを行いました。施工後は雨漏りがなくなったことはもちろん、むき出しで劣化が起きていた各種ホースやパイプも修繕され、屋上全体の見た目も美しくなりました。

施工前

引用元：日本外装
https://sgstaff.jp/?p=1418

引用元：日本外装
https://sgstaff.jp/?p=1418

施工後

引用元：日本外装
https://sgstaff.jp/?p=1418

引用元：日本外装
https://sgstaff.jp/?p=1418

タイル貼りバルコニーの防水工事の様子です。タイル貼りの場合、防水仕様・工法の選定に注意が必要ですが、ウレタン工法の場合、近年では『既存のタイルにの不具合部分を補修して、成形パネル材にて下地を造作する』方法が用いられているそうです。アスファルトパネルを敷設し、本防水の工程では、ウレタン防水　通気緩衝工法で施工したのち、もとがタイル貼りであったため意匠が少し寂しいと、防水性があるのはもちろん、様々な柄や色のシートが販売されている、防滑性複層ビニル床シートを貼り、見た目も美しく仕上げています。

施工前

引用元：日本外装 スタッフブログ
https://sgstaff.jp/blog_d/2022/07/タイル貼りバルコニーの防水工事について/

引用元：日本外装 スタッフブログ
https://sgstaff.jp/blog_d/2022/07/タイル貼りバルコニーの防水工事について/

施工後

引用元：日本外装 スタッフブログ
https://sgstaff.jp/blog_d/2022/07/タイル貼りバルコニーの防水工事について/

引用元：日本外装 スタッフブログ
https://sgstaff.jp/blog_d/2022/07/タイル貼りバルコニーの防水工事について/

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