東京で防水工事を頼むなら…
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東京の防水工事業者・リンドスの情報を紹介しています。
リンドスは、防水や外壁補修、そして建物内外のクリーニングなど、劣化した建物を改善補修する専門業者です。創業は1974年と古く、40年近い歴史を誇っています。
社内には1級・2級建築士、1級・2級施工管理技士が在籍しているので、建物の構造の調査から技術に裏打ちされた施工までを安心して任せることができそうです。工事に関しては、まず現地調査をじっくりと行い、見積もりを含む改修計画を提示。工事中も社内検査によるクオリティ管理を徹底しています。また引渡し後も、各工事によって決められた年数のアフター検査を実施。何か不具合があっても、すぐに対応できるシステムが整えられています。
屋上防水に関しては、塩ビシートによる防水を得意としているようです。具体的には、「合成高分子ルーフィングシート」による防水で、施工場所に応じてアンカー固定工法、または接着工法を選択。ちなみに全面接着する接着工法よりも、IHディスクや塩ビ被覆鋼板を使用して、部分的に固定するアンカー固定工法の方が下地の亀裂などの影響を受けにくいものに。漏水の保証期間は、最大で10年間です。
そのほかにも、コンクリート構造部の打継部・クラックなどからの漏水に対する防水工事にも、さまざまな方法で対応しています。屋上特殊断熱防水エアーコントロール工法や超速硬化ウレタンスプレー防水工法、ウレタン防水、改質アスファルトシート防水トーチ工法、勾配屋根用景観型塩ビシート防水、ドレン漏水箇所への改修ドレン取付と、多種多様な工法で完璧な防水施工を施してくれます。
超速硬化ウレタンスプレー防水
清掃、養生を行ったあと、プライマー層に塗布します。その後、防水層、トップ層へ吹付、塗布を行います。コスミックスプレー工法は、噴霧してから3~5分で硬化するため、作業終了後は短時間で歩行が可能となります。
施工前
施工後
塩ビシート防水工法
得意とする塩ビシート防水工法です。合成高分ルーフィングシート防水は、施工場所に応じて工法が異なります。アンカー固定工法や接着工法などがありますが、全面接着する接着工法より部分的に固定するアンカー固定工法の方が、下地の影響を受けにくく仕上がりもキレイです。
施工前
施工後
改質アスファルトシート防水 トーチ工法
トーチバーナーで溶着施工で行う工法です。アスファルトシート防水のトーチ工法はトーチバーナーで溶着させるため、臭気や火災などの危険性がありません。
施工前
施工後
保証内容 | 各工事で決められた年数時のアフター検査や、検査不具合事項の確認・補修 *塩ビシート防水工法…保証期間(漏水)最大10年間 |
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防水工事以外に対応できる工事 | 内・外装工事 総合リフォーム工事 建物内外クリーニング工事 |
お問い合わせ | 電話もしくはメール |
所在地 | 東京都文京区千石4-26-19 |
電話番号 | 03-5395-6161 |
定休日 | 記載なし |
営業時間 | 記載なし |
その他サービス | 記載なし |
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東京の防水工事
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