TOP » 防水工事の基礎知識 » 屋上防水を長持ちさせるメンテナンス方法は?

公開日: |最終更新日時:

屋上防水を長持ちさせるメンテナンス方法は?

屋上防水を長持ちさせるメンテナンス方法と種類別点検方法をまとめました。気になる方はぜひチェックしてみてください。

防水塗装を長持ちさせるメンテナンス方法は?

防水塗装をして長期間放置しておくと、ひび割れなど表面劣化し雨漏りの原因になる可能性があります。防水塗装を長持ちさせるためのメンテナンス方法を紹介します。

トップコートの塗り替え

トップコートとは防水層を守るコーティングです。防水素材の中にはFRPやウレタンなど、雨風や紫外線に弱いものがあり、防水層劣化を防止のために塗ります。

しかしトップコートも経年劣化するため、5年に1度のペースで塗り替える必要があります。トップコートのみ施工することで、コストを抑えつつ防水効果を長持ちさせることができるでしょう。

排水口の清掃

排水口のことをドレンといいます。陸屋根やバルコニーに降った雨は、ドレンへと流れる仕組みになっています。

ドレンが詰まると正常な所から水が外に流れず、雨水などが溜まってしまいます。そうなると、防水層のつなぎ目が弱い所から雨漏りしてしまう可能性が高くなり、防水劣化を早めてしまいます。そのため、屋上で植物を育てている場合、落ち葉が詰まる可能性があるので、ドレンを3ヵ月に1度は確認し、清掃しましょう。

防水工事の種類別のメンテナンス・点検方法

防水工事の種類別に、点検時に気を付けるポイントとメンテナンス方法を紹介します。

アスファルト防水

アスファルト防水とは、合成繊維不織布にルーフィングを熱で溶解したアスファルトで貼り付けていく方法です。

アスファルト防水点検時に気を付けるポイント

  • 保護塗料の色あせ
  • 押さえコンクリートのひび割れ
  • 防水層の浮き
  • ドレン周辺の汚れ

点検をきちんと行えば15~20年ほど持つので、メンテナンスを欠かさず行いましょう。

ウレタン防水

ウレタン防水とは、液体状のウレタン樹脂を何度も塗りつけて複雑な形でも防水層を形成できる方法です。

ウレタン防水箇所点検時に気を付けるポイント

  • トップコートのひび割れ
  • 防水層の亀裂・ひび割れ・膨れ
  • ドレン周辺の汚れ

トップコートがひび割れると、防水層が露出して内部へ雨水が侵入するため、定期的にメンテナンスを行いましょう。

シート防水

シート防水とは、塩ビ製やゴム製など防水性に優れたシートを何枚も張り合わせて敷く方法です。

シート防水箇所点検時に気を付けるポイント

  • シートの膨れ・破れ・めくれ、浮きによる水溜り
  • シートの結合部や端部の剥がれ
  • ドレン周辺の汚れ

シート結合部が剥がれると防水性や耐用年数に悪影響が発生するので、メンテナンスを欠かさず行いましょう。

FRP防水

FRP防水とは通常のプラスチックにガラス繊維などの補強材を組み合わせて強化した材質を使う方法です。

FRP防水箇所点検時に気を付けるポイント

  • 防水下地が見えるなど表面塗装の劣化
  • 防水下地のひび割れ
  • ドレン周辺の汚れ

劣化防止のトップコートが剥がれると防水層劣化が進みます。そのため、定期的に表面塗装の点検を行い、発見した場合早めに専門業者へ連絡し、塗り替えも検討しましょう。

東京の防水工事
相見積りおすすめ業者3選

丁寧な現場報告で
安心お任せ

リバウス

リバウス公式HPキャプチャ
引用元HP:リバウス公式
https://rebouse.com/lp/

1963年創業!
長い歴史と実績が信頼の証

日本防水工業

日本防水工業の公式HPキャプチャ
引用元HP:日本防水工業公式
https://www.nihon-bousui.co.jp/

全国規模の大手FC
自社施工にこだわりあり

プロタイムズ総研
(ヤネカベ)

プロタイムズ総研の公式HPキャプチャ
引用元HP:プロタイムズ総研公式
https://www.protimes-souken.com/

【リバウス】の選定理由…防水工事業を行う東京都対応の定例報告のある会社の中で1番顧客満足度が高い会社

【プロタイムズ総研(ヤネカベ)】の選定理由…防水工事業を行う東京都対応の業者の中で店舗数最多の会社

【日本防水工業】の選定理由…防水工事業を行う東京都対応の業者の中で最も長い歴史を持つ防水工事会社