東京で防水工事を頼むなら…

シート防水

このページでは、屋上防水工事の施工方法の1つ・シート防水を紹介します。

シート防水とは

シート防水には、厚さ1.2~2.5mm程度の、シート状に加工した合成ゴムやプラスチックのシートが用いられます。そちらを接着剤などで下地に取り付けていきます。

アスファルト防水に比べ材料自体の性能が安定しており、耐久・耐候性に優れ、下地の亀裂にも強いという特長があります。また工期が短くて済むという利点も。

ただし、シートのつなぎ目や曲面などの複雑な部分の施工には、欠陥が生じる可能性もあります。シート工法には、以下の2種類があります。

シート防水が得意な東京の業者とは?>>

塩化ビニル系シート防水

塩化ビニル樹脂系のシート1枚で構成された、防水層。紫外線や熱、オゾンなどに対しても優れた耐久性を持っているため、保護塗装が不要で、維持管理費を節約することが可能です。 

【メリット】

  • ゴムシート防水に比べ、耐久性に長けている。
  • 軽量で施工がしやすい。
  • 燃えにくい性質。
  • もともとの防水層を選ばず、上から被せられる。
  • 雨天に影響されず施工が出来て、工期が短縮できる。

【デメリット】

  • ゴムシートに比べ高価。
  • 複雑な形状には向かない。
  • 施工中は振動と騒音を伴う。

合成ゴム系シート防水

シート状に成型した防水ゴムシートを、接着剤で下地に貼り付ける防水工法。

合成ゴムシートは、安定した分子構造を持ち、伸縮性も高く、耐候性にも優れています。

シート相互の接着は、接着剤と粘着テープなので、塩化ビニールシートのように溶融一体化しない、といった利点もあります。

コストは比較的安価で、目立ちにくいところの防水工事や、応急処置としての防水には最適。ただし防水層としての厚みが薄いため、鳥のついばみなどによる損傷を受けやすくなっています。

【メリット】

  • コストが安い
  • 伸縮性、耐候性に長けている
  • 工期が短くて済む。

【デメリット】

  • 複雑な形状には向かない。
  • 塩ビシートよりも耐候性で劣る。
  • 施工者による精度のバラツキが生じてしまう。

 

 
おススメの屋上防水工事業者を比較【東京編】