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アスファルト防水

このページでは、屋上防水工事の施工方法の1つ・アスファルト防水を紹介します。

アスファルト防水とは

こちらは、アスファルトという素材の持つ、独自の性能を活かした防水工法です。

構造としては、液状のアスファルトと、シート状のアスファルトを何層にも重ねて、防水層を作っていきます。シート状のアスファルトには、以下の種類があります。

  • アスファルトルーフィング…屋根の野地板上に、雨水の浸入を防ぐため設けられるフェルトに、アスファルトをしみこませた防水紙。ガラス繊維や合成繊維不織布を用い、さらに性能を高めたシートも。
  • アスファルトフェルト…動植物や鉱物の繊維でつくったフェルトに、アスファルトを浸潤させたもの。木造外壁のラスモルタル塗りの下張りなどにも用いられている。

アスファルト防水は実績が多く、信頼性の高い工法として知られています。溶融アスファルトとシート状アスファルトを積層し、厚みのある防水皮膜を作り上げるので、耐荷重性、水密性に優れています。また耐用年数が長く、耐久・水密・耐荷重性に優れているという特徴も。

またアスファルト工法には、以下の2種類があります。

アスファルト防水が得意な東京の業者とは?>>

熱工法

熱で溶かしたアスファルトを用いる方法。アスファルト溶融釜で220~270度に溶融した防水工事用アスファルトを、使用します。

【メリット】

  • 歴史があり信頼性が高い
  • 水密性、耐久性に優れる
  • 寿命年数が17年~と長い

【デメリット】

  • アスファルト溶融時に臭いや煙が発生する。
  • 溶融釜の管理が難しい。
  • 密集した場所には向かない。 

トーチ工法

改質アスファルトルーフィングシートの裏面と下地を、トーチバーナーであぶり溶かしながら張り付ける、または張り重ねる工法。

【メリット】

  • 煙や臭いがほとんど発生しない。
  • 1層が主流なので、ローコストで経済的。
  • 通常のアスファルト防水に比べ、工期の短縮が可能。

【デメリット】

  • 施工者による精度のバラツキがある。

常温工法・冷工法

常温状態で液状のアスファルト材を用い、改質アスファルトルーフィング複数枚を、交互に積層して張り合わせる工法。

【メリット】

  • 火気を使わないため、独特なニオイも抑えられる。
  • 密集した地域や狭い場所などでも効果的。
  • 寿命年数が20年~と長い。

【デメリット】

  • 何層も貼り重ね積層していくため、重くなる。
  • そのため建物自体の強度が必要。
 
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